建築士試験の学科免除期間が3年から5年へ延長するらしい


今回は、これから建築士試験を受験しようとしている人にはとっても良い話なんじゃないかと!!

それは、
建築士の学科免除期間が3年から5年へ延長されました!!(イエーイ)

今回の改正建築士法で見直されたのは以下3点

・学科免除の期間見直し
・実務経験の見直し
・図書保存の改正

1つ目の学科免除の期間見直しについて説明していきます。

2つめの実務経験の見直しについては以下の記事で開設しています。
良かったら参考にしてください。

内容説明

具体的に説明していきます。
ちなみに僕は製図2回落ちて、最後の年で何とか合格できました。


実際に僕がやっていた勉強方法なんかも紹介していますので、良かったら観てください。

僕の一級建築士勉強法【導入編】


今回の建築士法改正で建築士学科免除3年からが5年に延長されています。

国交省/改正建築士法の省令・告示改正案/建築士試験の実務要件対象を拡大

改正建築士法は、18年12月14日に公布され、公布から2年以内に施行する予定です。
関係省令・告示は19年9月上旬に公布され改正建築士法と同日に施行される予定となっています。

施行が2年以内なので、もうちょっと先の話です。
そのため、新制度がどの年から適用されるかまだ未定のようです。


と思っていたら、2020年の3月に施行されることになりました。


こちらの記事でまとめています。


よくよく考えると、確かに免除が3年までって人によっては過酷ですわな。。
まずは7月に学科試験ですが、それまでは製図の勉強など一切やらないんですよね。。
そもそも課題発表されてないし。


よってこの7.8.9月という短い期間に製図の勉強をしないといけない訳ですが、そんな時に限って仕事の波が来たりするものです。


かくいう僕も1回目の製図試験に落ちた時はほとんど勉強なんてできなかったです。
忙しいというより、仕事でトラブってて正直メンタルがやられてました。
ちなみに2回目に落ちた時は、実力で落ちました。笑


人生何があるか分からないですからね!
会社によっては7月に学科合格して、そのあと海外転勤なんて事もあり得ますもんね。。


だから、タイミングや猶予期間が少し調整出来るようになったことは大変喜ばしいことです。
そもそも僕たち少しより前は1回しか免除されなかったらしいので、少しずつ緩和されているのでしょう。年々建築士も減っていますし!

注意点


こうなると、去年惜しくも学科免除期間を終えてしまった人から文句が出そうなものですが、ここで注意点!!


受験回数は3回で変わらないそうです。


要するに受験しない期間として2年間猶予をくれたということです。
例えば、こんな感じです。

僕が今年、学科試験に合格したとします。
その後、海外転勤となれば今年と来年はスルー。受験しない。。
帰国後の再来年から2回分の学科免除が出来ることになります。


海外にも拠点があるゼネコンなんかで勤めている方には良いですよね!
もちろん会社都合に限らず様々な生活の変化に対応できます。

まとめ

建築士試験の実務要件もなくなり、そして今回の学科免除の延長。
全体的に建築士試験の基準が緩和されてきている印象です。


確かに、4年制大学を出ていないと、実務経験4年とかですからね。。
他の業界から建築業界に来たいって人がハードルを感じてしまうと思います。


こちらの内容は社会人に限らず、学生の方にも有利な法改正です。
先程のように現在は受験の要件に実務経験を必要としないので、学生のうちに建築士の勉強をすることをおススメします。


残念ながらベテラン設計でも、一級建築士になかなか合格できない人が全国にはたくさんいます。


学生と社会人との忙しさは全然違います!


今のうちにリードしておくことは今後の人生にきっと良い結果をもたらしてくれると思います。
どんな資格も同様ですが、資格試験は合格してからがやっとスタートラインですからね。


学校の授業の合間にでも少しずつ勉強をしていきましょう。


ということで、今回は以上にしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは!


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