僕の一級建築士勉強法【学校の使い方編】

学校には行かなくても良いと思う

学校の使い方というタイトルから思い切り逆のことを言っていますが、本当にそう思っているのでお伝えします。
学校は通わないほうがベターだと思います。これは以下の理由からです。

お金がかかる

まぁ当たり前ですが、お金がかかる。しかもかなり高額。
確か僕の時で、学科+製図で100万円くらいだったように記憶しています。
当時は 本当にお金なかったです。
こんなに高額って軽く犯罪かと思っちゃいますよね。笑

先生のレベルが低い

これは校舎によって変わりますが、それでも全体的に低いんじゃないかな~と。
先生とは言っても一級建築士を持っていて、独立した人たちが副業として講師をやってるケースが多いと思います。塾の先生みたいにテンション高めで、教えるのがうまかったりとかは正直ないですね。。
たまに見るDVDのおじさんですら、テンション低め、やらされ感プンプンですし。笑

自分のペースで勉強できない

当たり前ですが学校に通うとカリキュラムがあって、他の人と同じ進捗度で授業は進みます。
ですが、生徒さんも専門があると思いますから、はっきり言ってこの分野は先生よりも詳しいよってところもあるんですよね。
だから本来学習は自分の理解できていない部分を重点的に学ぶ必要がありますが、その融通が効きにくいという側面はあるように思います。

ここまで説明して、「学校は行かなくてよし。」では話が終わってしまうので少し補足をします。
それでも学校に通おうと思っている人に、学校とのうまい付き合い方・使い方をお伝えしようと思います。
僕も資格学校に通っていましたので、実態は分かっているつもりです。

実はその時の後悔も少なからずあるので、その点を詳しく説明していきます!

学習の基本は問題集

僕は一級建築士の勉強をする前に、勉強方法を学ぶ時間を取りました。
具体的に言うと、本屋で大学受験のコーナーに行って勉強方法がまとめられている本を何冊か購入して、それをざっと読みました。
そこにはいろんな勉強方法が載っていましたが、共通点がありました。

受験エリートの東大生・京大生はあまりノート取ってない。。

今思えば当たり前ですが、基本的に大学受験も資格試験も頭の良さを競うものではなく、自分の知識内から適切な回答を取り出すという競争です

ざっくり言えば「検索競技」だと思っています。

よって、知識をまとめることよりも、問題集の反復演習が一番効果的だと分かります。

だからノートは取らない・まとめない。
すでに学校に通っている人は分かると思いますが、資格学校では、章の最初に大まかなまとめの見開きページがあります。そこに直接書きこむ。
基本は見開きページ覚えれば十分で、そのあとのページの細かい補足はたいして重要ではありません。
見開きページを写真に撮っておいて、スキマ時間に眺めるくらいで丁度良いと思います。

ですから基本的には問題集をやってください。
繰り返しになりますが、「まとめる」という行為に時間を割くべきではありません。

学校側も一級建築士をたくさん輩出するので、教養部分としてテキストに書いているのか分かりませんが、絶対試験には絶対出ない分野の説明とかも入っているんですよね。。
もちろん建築の知識を網羅的に勉強することは大切ですが、わざわざ試験勉強のときにしなくても良いというのが僕の考えです。
一級建築士に受かってから各々勉強すれば良いと思いますね。

学校の授業時間は自習時間ととらえる

これも繰り返しになりますが、学校の先生って正直ハズレが多い。笑
先生の中には完全に小遣い稼ぎの人がいますね。。
要するに教えたいという高いモチベーションを持っているワケでもなく、教えるという行為もびっくりするくらいヘタという人です。笑
僕の時なんか、普通にテキストを読み上げていく人もいましたからね。笑
多分この人内容分かってないんだろうな~って感じの人でした。。

というように学校の先生は基本的には副業でやっています。
そんな人たちの講義を聞く行為にどのくらいの価値があるかはすぐにわかってもらえるのではないかと。
もちろん、分かりやすくて親切な先生もいました。製図の時でしたが、僕は当時の先生が分かりにくすぎて校舎を変えてもらいました。
移った先の先生はすごく丁寧で分かりやすい人だったので、早く移動すればよかったと後悔したことを覚えています。

話はそれましたが、僕は分かりにくい先生の授業は思いっきり自習として使っていました。

僕たちは高いお金と貴重な時間を払っています。

その対価としてクオリティの低い授業を受けるくらいなら自習していたほうが全然良いと思います。あの問題集、まぁまぁよくできてるし。笑

直前講義は必ず出る

これはちょっと回しものみたいで嫌ですが、僕は直前講義は出るべきだと思います。(僕が学校からお金貰っているワケではないですよ。笑)
これまた、追加でお金取られるんですけど、笑
ただし、GWとか構造・設備強化とかは行かなくて良いです。
めちゃくちゃ勧められますけど、僕はあんまり効果なかったです。。

なにか見えない力が働いているのか分かりませんが、直前講義の問題は試験本番で結構出題されました。
これ以上の深追いは避けますが、まぁ色々と繋がりがあるのでしょう。。
しかも定番の問題でもなく、全然見たことないような問題が本番で被ってたんですよね。。
逆を言えば、直前講義で出たマニアックな問題は要チェックです。

お金はかかるし夜から始まるしで結構大変な直前講義ですが、そこで2~3点くらい多く得点できるならまぁ良いんじゃないかな~と思います。

まとめ

さて、一級建築士の学校に通った僕が学校の使い方まとめてみました。
最後にカミングアウトですが、僕は二級建築士にも1回落ちたので、計5年間ずーっと学校に通ってました。笑
いやさすがにお金たまらんですよね。笑
二級⇒二級(製図) ⇒ 一級 ⇒ 一級(製図) ⇒ 一級(製図)で合格です 。

え~っとさらに
原付1回 自動車普通免許2回落ちています。笑
原付の学科落ちた人間も一級建築士なれますので、マジで大丈夫です!
安心してください。

皆さん、仕事と学校の生活はなかなかツライですよ。笑
皆さんにはぜひ一発で通ってほしい。。
全力で応援しております!

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