【登場人物】が多い案件に対するアプローチ

こんにちは。
おすけです。

今回は、登場人物が多い案件はどうすれば良いのか?
について解説していきたいと思います。

「登場人物が多い」とはどういう事か、
・ご両親
・ご近所さん
・家相士

などなど、お施主さんではないけれど、住宅計画に口を挟んでくる方の事を指します。

これが結構大変なんですよね。。

それでは早速行ってみましょうー!!

【意思決定者】は施主

まず最初に、口を挟まれているお施主さんは、めちゃくちゃ優しい方が多いように思います。

だから、他人の意見が入ってしまうと

お施主さん
「確かにそうかも。。」

となりますし、

お施主さん
「家相士や親の言う事を聞いていた方がよさそう。。なんかあるとダメだし」

という心理が働きます。

中には口を挟まれても【フルシカト】のお施主さんも居ますから、 他者からの意見が入ってくるのは、実は【お施主さんの性格】の要因が大きいと思います。

だけど、お金を出しているのは基本的にお施主さんです。
ここだけは今一度、認識すべきです!!
それにも関わらず他人がやいやいと口を挟んでくるのは、おかしなものです。

当然、親や家相士さんは【良かれ】と思って言っていると思いますが、度を超えると【干渉】ですからね。。

だから、僕は

おすけ
他人から色々言われると思いますが、最終的にはご自身で決めた方が納得できますよ!

と打合せの最初の方で伝えています。

住宅における重要なポイントは【納得感】があることです。

他人が決めたもので失敗したら到底納得できません。
もう怒り心頭です。笑

だから、他人が決めちゃダメなんですよね!!

ご近所さんは慎重に

さて、親や家相士とやや違うのが【ご近所さん】。

ご近所さんの場合、
・今後のご近所問題があるし、
・コミュニケーションが取りづらいことが多いし、
・たまにヤバイ人いるし、笑

ってことで結構、大変です。

そんな時は、もうお施主さんの立場になるしかありません。

全く正解がないからです。。

時には、
我々業者も交えて【ご近所会議】に参加することもありますし、
お金をかけて、お隣さんの要望を聞き入れることもあります。

どうにも解決しなければ市役所とかに相談してもいいかもですね。

まさに僕が今抱えている物件では、お隣さんがややこしくて大変です。

お隣に住む【一級建築士】のご近所さんが良かれと思って、めちゃくちゃ口だししてます。笑
そしてお施主さんもめちゃくちゃ嫌がっています。笑

悩んでいる時間よりも【有益な時間】を

先述の通り、基本的な意思決定者は【お施主さん】です。

だけど、人間関係はとっても複雑。
・援助金をもらっていて、親の発言力が強い人や
・不安もあるし、家相に合った家に住みたい人や
・近所とのトラブルを極力避けたい人

も居るでしょう。。

そんな時は、誰がキーパーソンなのかを考えましょう。
そして、それをお施主さんと【共有】することが大事です。

つまり、「この問題は○○さんの決定に従おう!」と決めるという事です。

これは問題を単純化する事にも繋がりますし、 何より【時間の節約】が図れます。

住宅の打合せは、膨大な決めること・悩むことがあります。

時間は限られていますから、あまり気の進まない話し合いに時間を割くべきではないと思うのです。

おすけ
できる部分なら譲歩して、楽しい打ち合わせの時間を増やしましょう!

まとめ

正直なところ、住宅設計を始めた時に【登場人物】の多さにしんどさを覚えたことがあります。

でもそれも含めて住宅建築なんだと考えるようになりました。

それだけ家を建てる事ってのは、街と家族にとって大きなイベントなんですよね!

お祭りみたいなもんです。笑

僕も含めて、踊らにゃ損ソンです。

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最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた次回!!

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