ハウスメーカー設計士が【楽しく】働くための大切な5つのステップ

こんにちは。
おすけです。

今回はハウスメーカー設計士が【楽しく】働くための5つのステップについて解説します。

ハウスメーカー設計って
・残業も多いし、
・接客業で気も使うし、
・会社のオジサンたちは古いこと言ってるし、

何かとストレスが多い仕事ですよね。

実際に、僕の周りでも精神的に疲れて仕事を辞めてしまう人が多くいます。

僕は【仕事がツラいなら、さっさと辞めるべき!】という立場ですが、もし続けたいのに続けられないのなら、これほど不幸なことはありません。

僕が実際に10年働いて思った、ハウスメーカー設計が楽しく働くために【身につけるべきスキルの順番】を整理してみました。

ちなみに僕はいま第3段階です。笑

おすけ
知っていることと、できることは別な。。

全然コンプリートできてませんが、伸びしろビンビンでやっております!

それでは早速行ってみましょう!

議事録を取り、正しい打ち合わせをする

まずは【クレームをなくす】ことです。

クレームバンバンもらっていて、精神的に健常なヤツを見たことがありません。

とにかく設計士が前向きに仕事をするにはクレームをなくすことが最優先です。
そしてクレームが起きる種は全て【打ち合わせ】に集約されます。

まずは【正しく】打ち合わせをすることなのです。

そのためには、議事録は必須です。

家づくりの議事録では書くことが多すぎて迷ってしまいますが、議事録とは【曖昧な部分を共有すること】だと意識してください。

お施主さんでも図面を見れば分かることなら、議事録に書かなくても良いくらいです。
例えば、扉が開戸なのか、引き戸なのかは図面を見れば分かります。
だけど、カギがついてるかどうかは設計士しか分かりません。

こんな感じで、設計だけが理解できるものを議事録として書くと良いと思います。

あと僕は、とにかくミスがない人の【打合せ後】の図面を見ました。
打合せ後の図面を見れば、どんな打ち合わせをしているのか想像できるからです。

他にも
・コーヒー飲みに行っタイミングを見計らって質問したり、
・先輩の机に置いてある図面を勝手に見たり、
・コピパク(コピーしてパクる)したり、

意外と解決のネタは身近に広がっているものです。

ミスが少ない人は、決して記憶力がすこぶる良いワケではなく、ミスが起きにくい仕組みを持っているだけです。

あなたにもできます。

営業からの信頼を得る

読者
営業に媚び売るのかよ。

そう思った人はしばしお待ちを。。

【設計】という仕事は、
経験により技能が上がり、技能があるから経験させてもらえる物件が増える、という職業です。

タマゴが先か、ニワトリが先か問題です。

ただし、ハウスメーカー設計ちょっと違います。

多くの建築家が【自分の作品】で営業しているのに対し、
ハウスメーカーは【営業マン】が営業してくれます。(当たり前ですが。笑)

だから、
あなたがまずはクレームを起こさない設計士であれば、おのずと物件を任せてもらえます。(ラッキーボーイ☆)

そして、次の段階から【指名される】設計になることを目指します。

これが【楽しく】働くために必要です。

何が言いたいかというと、とにかく経験を積むため、より魅力的な物件に出会えるために、【自分よりも上流でお客さんと会っている人=営業マン】へのアピールが重要なんですな。。

お客さんから感謝してもらう

次が第3段階です。

お客様満足を得ることです。

これがなかなか難しいんですが、これをクリアしなければ【楽しく】働けません。

何せ、設計という仕事はコスパが悪い。
満足してもらわなければ、まったく割に合いません。笑

満足してもらって、自分に自信をつけること。
もしくは感謝してもらって、その余韻でひとり家でニンマリすること。笑

これが設計を続けるコツだと思うのです。

おすけ
一周まわって自己満足なんですよね。

そして、お客さんから感謝されれば、先述の営業マンからの信頼も同時にゲットできます。

現場が後戻りしない図面を描く

現場にとって、なによりも嫌なことは【後戻り】だと言われます。

難しい工事ではなく、一度つくったものをぶっ壊すのが1番嫌だと、尊敬する大工さんが言っていました。

(その会話の後、僕のミスで天井全部貼り替え。)

現場に行って、肩身の狭い思いをしたくないですよね⁈

世間的には建築士って現場では、エライ人らしいんですが、ハウスメーカー設計だとそうでもないです。泣

現場に行く度にお叱りを受けたり、職人同士のお話で悪いウワサにならないためにも現場に迷惑をかけない図面を作ることが大切です。

営業・監督・管理・現場がスムーズに進む仕事をする

そして最後が社内間の仕事をスムーズにすることです。

逆を言えば、社内のあれこれは後回しで良いということです。

お客さんの要望を叶えようとすると、
特殊な納まりや、イレギュラーな段取りをすることが必ず出てきます。

すると、社内から必ずと言って良いほど文句を言われますが、ここで無理に社内とお客さんの調整をしようとすると、精神的にとても疲れます。

結果的に中途半端に要望を叶えることになり、どちらつかずになるのがオチ。
それならば、お客さんの方を向いていた方が良いんじゃないかというのが僕の持論です。

結局、ハウスメーカー設計で疲れるのって、【お客さん・現場・社内】の3者に囲まれて疲れていると思うのです。

だから、自分で明確に優先順位をつけてしまうことが、まずは大切なんじゃないかな〜と思います。

どうしようか迷ったら、思い出してください。

お客さん>現場>社内です。

迷うことがなければ、割と楽しく働けます。

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ハウスメーカー設計の最初のヤマは社会人1〜5年目です。。

この辺りで精神的に参ってしまう人が多いので、今回『優先順位をつけたらどうでしょう〜?』という提案でした。

以下関連記事です。

それではまた次回!!

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