ハウスメーカー設計士こそ体調管理を身につけよう

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はじめに

こんにちは。おにまめです。


僕は日頃から体調管理には結構気をつけている方です。
と言うのも僕は太りやすく、むくみやすいと言う2つの欠点を持っている割に【健康】に死ぬほど興味がある人間だからです。笑


今回は僕が普段から気を付けている体調管理について解説していきたいと思います‼︎

「才能か努力か⁉」→「まずは体調でしょ」ってCMもあるくらいで、我々ビジネスパーソンは体調管理が最優先タスクでございます。


体調管理ができる人は健康そのものってことで、この体調管理を制することが僕の当面の課題になっているのです。

おにまめ

死ぬほど健康になりたい!


それでは早速行ってみましょう‼︎

デブ設計士では信頼度が下がる


まず、体調管理ユルユルの例【太ること】のデメリットについて解説しましょう。


これはリアルガチの偏見なんですけど、
僕が施主ならデブ設計士に家を設計してもらいたくないと思ってしまいます。

でも本来【容姿】と【設計力】って本質的には全く関係がないものですよね。。


ただ僕たちの仕事は【住宅設計】の前に【サービス業】である事も認識しなければなりません。
(特にハウスメーカー設計はそうだと思います。)


僕たちはお施主さんと会って打ち合わせをする立場なので、相手を不快にさせる事は出来るだけ避けた方がベターです。

太っている人を見て良いイメージを持たない人もいるので、設計士が太っているのは割とリスクあるんじゃないかなぁと思っています。


僕個人的にはデブ設計士が
「これは建築的に綺麗です」って言われても説得力がないように思っています。笑

顔やアレルギーなどの、先天的なものは気にならないのですが、体型は結構その人の性格が出ているような気がするんですよね。。

遅い時は夜飯キャリーオーバー


設計の仕事をしていると、夜が結構遅くなることがあります。
最近は少なくなってきましたが、夜の12時に帰ることもたま~にあります。。

具体的には、僕は夜の10時を超えたら夜ご飯をキャリーオーバーするという作戦を取っています。

カッコイイ横文字にしてしまいましたが、【夜ご飯を食べずに朝ご飯として食べる】というものです。


これは結構効果的でした。


まず、夜にご飯を食べちゃうと、睡眠の質が下がるらしくあんまり良いことではないそうです。
さらに夜にご飯食べると太るっていう話も聞きますよね⁉

なので僕は夜遅い時は帰ってそのまま風呂入って、すぐ寝ると言う感じです。

こうすると、
・無駄に夜遅くにカロリーを取ることもなく、
・睡眠の質も下げずに、
・ごはん食べ終えてからのダラダラ時間がなくなり、
・朝ごはんが楽しみで早く起きれる

ってことで結構良いことずくめでした!!


あと、意外と朝ってそんなにたくさん食べれないから、総摂取カロリーも減っているように感じます。

結局運動が一番


健康・体調管理論争の中で、結局これを出されたらもう議論する事がなくなる最強カードです。
結局運動が一番大事。笑

だから僕は、
・定期的に走ったり、
・ウエイトトレーニングをしたり、
・球技をしたり

と日常的に運動をするようにしています。


これは学生時代からずっと続けているのでやっていないと気持ちが悪いくらいです。


中でも結構有効だと思ったのが、【座る時間を少なくする】というもの。
仕事をしていて座りすぎてるな~と思ったので、背の高い机でたまに仕事をするようにしたら、これは嘘か真か分かりませんが、何だか疲れにくくなったような気がします。


これに関してはちょっと根拠がないんですけど、良かったらやってみて下さいませ。

まとめ


今回は僕が気を使っている体調管理方法です。
結局、良く寝て、ほどほどに食べて、良く動くが一番いいですね!!


周りの人と話していて、あんまり体調管理に気を付けている人たちが少なかったので記事にしてみました。


体調管理や健康なんてものは地味なモノです。
カップラーメンを食べまくっている人と健康に気を使っている人で、若いうちはさほど違いは見えないと思います。


だけど、健康的な生活を続けた人とそうでない人はきっと50代60代になって差が開いてくるものだと考えています。


コツコツ健康ポイントを貯めていきましょう!!


最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた次回!!

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