未だに【ハウスメーカー】が体質が古いと思う3つのこと【職場の雰囲気】

こんにちは。
おすけです。

普段は大手ハウスメーカー設計者として真面目に働いています。

会社の偉い方と話していると口を揃えて、

偉い人
いい会社になったなぁ~

とおっしゃいます。
僕は、

おすけ
マジで⁈
これで!?笑

と思ってしまうのですが、
偉い方はこれがマジで心から言ってる感じです。笑

しかし、ハウスメーカーの現場ではその【モーレツ社員時代】が未だに残っている雰囲気があります。笑

大手とはいえ、未だに古い体質がはびこっていると感じるハウスメーカー業界。。
今回は実際に働く僕が、【ハウスメーカー業界の雰囲気】について解説して行きたいと思います。

自分もふいに昔話をしてしまいますが、これがまさに【老害】の始まりなんでしょうな。。笑
初老でございます。

気を引き締めて、参りたいと思います。

それでは早速行ってみましょう~!!

上司よりも早く帰ることに、抵抗ありまくり

以前、会議の中で偉い方がこんな事を言っていました。
※ちなみに議題は『残業時間をどうしたら少なくできるか会議』です。)

偉い人
後輩が早く帰ることに、イラッとしないようにしたい。。


との事。。。

ボケかと思って周りを見ると、みんなめっちゃ真面目な顔をしています。。

おすけ
全員思ってるやん!!笑

【働き方改革】が叫ばれてますが、現場では未だこんな雰囲気です。

とはいえ、営業マンは実力の世界。
契約が多い人ほど忙しく、ダメ営業マンほど暇になってしまうのも事実。
若手は契約数も少なく、 必然と早めに帰ることになるのですが、

偉い人
『お前契約もしていないのに、よく帰れるな。。』

的な文化のようです。

設計の僕にはあまりわかりませんが、そういう世界なのでしょう。。

関係部署が多く、保守的な雰囲気

僕が働き始めて8年目。
僕が入社した時から、ある特定の作業が変わっていない事に気づきました。

具体的には、【営業から設計への伝達事項が、未だに図面に手描きで行われていたこと】です。

これだけ世の中が変わっている中で、仕事の仕方が8年間変わらないってのはどうなんだろう⁈とふと疑問に思って、
【情報伝達を基本的にデータでやり取りする】という提案をしてみました。

おすけ
手書きの時間も減るし、間違いも減るし。

そうしたら、思った以上に賛同を得られませんでした。。

いろんな理由がありましたが、一番は関係部署が多すぎることでした。

何か新しい体制に変えようとすると、関係部署すべての仕事の仕方を再構築しなければなりません。。

組織規模が大きく様々な世代が働く環境では、なかなか既存のやり方を変えることは難しいんだなと痛感した出来事でした。

電話とFAXめっちゃ多い

これは以前のハウスメーカー設計のつらいところという記事でも書きましたが、とにかく電話がめっちゃ多い。

僕の最高記録は【一日89件】の電話がひっきりなしに鳴り続けました。

忙しいから電話出られないのに、数回電話掛けられてやっと出たら

Name
『何で電話出てくれないのよ』


みたいな感じです。。

おすけ
こちらも都合があるのよ。。

そして未だにFAX使っている会社が多数。笑

ハウスメーカーは施工会社ではないので、実際の施工をしてくれるのは【地元の工事店】です。

もちろん、自社のマニュアルや研修は徹底されていますが、ひとつの工事会社の規模は小さく、昔ながらの家族経営の工事店が多いです。

つまり、人の流動性が低く、昔ながらのやり方があまりアップデートされていないのです。
番頭さんたちは朝にFAXを見て、返信してから現場に行くというルーティンの様ですね。。

殆どの会社がめっちゃガラケーだし。笑

まとめ

という事で、ハウスメーカー業界の体質が古いと感じることでした。

もう少しで変わりそうな気もしますが 、 現段階では偉い方々と若手ではギャップがあるように感じます。
世の中の流れともギャップがあるように思いますね。。

以下、関連記事です。

2019年に建築士として得たものについて解説しています。

ハウスメーカー設計で良く聞かれる質問についてまとめました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた次回!!

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