- 2020年6月8日
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【徹底解説】建築士法で【IT重説】が可能になりました!
コロナの影響から今まで対面でしか認められなかった**【重要事項説明】**(以下重説)がオンラインで出来る様になりましたー‼︎(わーい)コロナへの対策として【我らが国交省】がやっと重い腰を上げてくれました。確かにお客さんもこの状況下で、狭い打ち合わせ室の中で、我々の飛沫を浴びるのは嫌すぎるでしょう。。笑今まで許してくれなかった、オンラインでの重説が出来る様になったのは大きな進展です。
コロナの影響から今まで対面でしか認められなかった**【重要事項説明】**(以下重説)がオンラインで出来る様になりましたー‼︎(わーい)コロナへの対策として【我らが国交省】がやっと重い腰を上げてくれました。確かにお客さんもこの状況下で、狭い打ち合わせ室の中で、我々の飛沫を浴びるのは嫌すぎるでしょう。。笑今まで許してくれなかった、オンラインでの重説が出来る様になったのは大きな進展です。
認めたくはありませんでしたが、僕は【仕事が出来ないヤツ】でした。社会人の方は分かるかと思いますが、入社当時というのは【俺は誰より上り詰めるんだろうなー】とよく分からん自信があるものです。笑そしたらどっこい、仕事し始めたらめちゃくちゃ怒られるワケです。大の大人がめっちゃ怒る。分かっちゃいるけど、【報連相】がダルくて仕方ない。処理していない書類の上に、さらに書類が積み重なるループ。と言う理想とのギャップを感じた次第です。
今回の問題では、材料とスパンが同じで、さらに梁に加わる荷重も、支持方法も同じです。与条件がほとんど同じで、分割された断面形状のみが異なる問題になっています。これは言い換えると【断面の違いが、梁のたわみにどう影響するか】を問われていることになります。では、まず集中荷重のたわみの公式を思いだしてみましょう。単純支持梁の集中荷重のたわみはPL3/48EI(48EI分のPL三乗)でした。
この本は堀部さんの手掛けた【書庫の家】を施主の松原さんと堀部さんの、両名の視点から解説されています。なかなか施主からの解説がある本というのは珍しいものですが、それもそのはず。施主の松原さんは東京大学の教授です。エリート施主なんですな。。笑ライティングなど朝飯前でございます。という事で、施主と建築家の思いや解説が描かれているという点で、なかなか面白い内容となっております。
吹き抜けによるデメリットは、設計の仕事をしていると必ず聞かれる質問でございまして、「はいはい、吹き抜けのデメリットはですね~。」とほぼパターン化されて口から出てくるほど板についてきました。デメリットも全て知ったうえで、吹き抜けを採用したつもりですが、いざ住んでみると「おや、、想像してたのと違う。。」ということが出てきました。やはり実際に建てて住んでみないと分からない事ってのがたくさんありますね。
今回は、【腸と脳】に関する読書レビューです。ご存知の通り、僕は健康思考の若者です。日頃から健康については非常に気にしているところであります。そんな折、【腸】と言う臓器に興味が湧いてきまして、色々調べてみるとなかなかに腸が身体にとって重要な部分である事がわかってきました!!今日はその知られざる腸の働きについて解説していきたいと思います。