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建築本

  • 2022年3月2日
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【建築本レビュー】ノースライト

今回は建築本『ノースライト』を紹介したいと思います。この本は小説です。僕はあまり小説は読まないんですが、親父から『ブルーノ・タウトって知ってる?』って話からこの小説を紹介してもらいました。ジャンルはミステリーに当たるんじゃないかな〜と思います。ちなみに親父は、ミステリー小説しか読まない人なので、親父から紹介された本は【まぁオモロいやろ】ってことで必ず読むようにしています。ブルーノ・タウトと建築業界のリサーチがしっかりされていて、設計事務所の描写も結構リアルに即しているんじゃないかと思います。(憶測ですが)

  • 2022年1月20日
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【建築本レビュー】光の教会 安藤忠雄の現場

今回は『光の教会 安藤忠雄の現場』という本を紹介していきたいと思います。『光の教会』は言わずと知れた安藤忠雄さんの代表作。『光の教会』【建築現場や施主側】にスポットを当てた本になっています。この本が特徴的なのは、建築が出来るまでがめちゃくちゃリアルに表現されていること。建築の本って建築のコンセプトや・建築家が表現したかったこと、・建築がもたらした効果、などを語るのが多いですよね。。どっこい、この本はリアルな建築の苦労を見事に描いてくれているんですね。。・設計依頼してから、めっちゃ放置されていたとか、・金がなくて、施工業者から断られるとか、・暖房がないから冬は死ぬほど寒いとか、笑めちゃくちゃリアルな建築の現場を描写してくれています!

  • 2021年4月28日
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【建築本】建設DX 読書レビュー

今回は【建築本】建設DX〜デジタルがもたらす建設産業のニューノーマル〜の読書レビューになります。まずは建築現場は働き方改革に乗り遅れている事実から説明していきます。少しデータを見ていきましょう。建設業界というのは世界のDGPの13%を占める巨大産業ですが、めちゃくちゃアナログな業界なんですよね。そしてITの波にも乗り遅れまくっているわけです。例えば、研究開発費用のスケールを見るだけでも、建設業界の周回遅れっぷりがイメージできると思います。

  • 2021年1月31日
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虫眼とアニ眼【建築本レビュー】

まずは、用語の定義から行きましょう。何ていったって、虫眼とアニ眼はどちらも造語。ここから説明しないとなんのこっちゃ分かりません。笑【虫眼】とは養老たけしさんがもつ眼。例えば道を歩いていると、どこからか絶滅危惧種の虫見つけちゃう、そんな感性の高い眼のことです。養老さんは大の虫好きらしいですね。これは人は皆小さい頃は持ってたのに、いつしか無くしてしまう、【ものごとをジッと見つめる姿勢】のようなイメージ。

  • 2019年8月9日
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自分の仕事をつくる 西村佳哲【建築本レビュー】

本書は様々なデザイナーの「働き方」について著者が実際にサンフランシスコや帯広やカリフォルニアに訪問し、インタビューしてまとめたものです。今回、実は結構心に刺さる金言が多くて、結構なヴォリュームになってしまいました。良い本だったということで、少しお付き合いください。