- 2019年12月29日
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2019年は約13万円の年収アップでした【ハウスメーカー設計8年目の年収】
この度、会社より2019年度の源泉徴収票を受領しました!!(イエーイ)今年の給料は\6934,030去年の年収ベースから約135,000の年収アップです。(あらーす)かなりの微増。笑毎年このように給料の集計をしていますが、最近になってやっと分かってきたことがありますので少し解説していこうと思います。
この度、会社より2019年度の源泉徴収票を受領しました!!(イエーイ)今年の給料は\6934,030去年の年収ベースから約135,000の年収アップです。(あらーす)かなりの微増。笑毎年このように給料の集計をしていますが、最近になってやっと分かってきたことがありますので少し解説していこうと思います。
今回はめちゃくちゃリアルなお話。ハウスメーカー設計の給料についてです。ハウスメーカー設計に興味があって、これから就活をする方や転職を考えている方は必見です。この記事を書いている時点では29歳。ギリギリ20代で大きな節目ですので、ハウスメーカー設計の給料についてまとめていきたいと思います。
ハウスメーカー設計の仕事をするにあたって、個人的にどんな能力が重要なのかという話をしたいと思います。思いっきり題名でネタバレになっていますが、僕は【管理能力が高い人】だと思います。住宅設計は複雑です。僕たちが把握しないといけないことはたくさんあります。
今回は建築基準法からは少し離れて【民法】の話をしたいと思います。建築における問題でも近隣トラブルは僕たち建設業者が一番困る問題です。民法と言われると近隣トラブルや民事裁判などマイナスなイメージを持ってしまう法律ですよね。一見、建築とは関係がなさそうですが、これがめちゃくちゃ関係アリアリです。
今回はずっと対応していなかった、【よく分かっていないシリーズ】の4号特例についての解説です。何せ【4号特例】と言う言い回しがあまりにも、とっつきにくい。。いきなり4号だし、(そもそも1号すら良く知らないし。笑)なんか良く分からんけど特例だしって事でずっと見て見ぬフリをしてきたワケですが、遂にちゃんと調べました。
住宅建築は基本的に「お客さんから承認をもらっていく」と言うのが打ち合わせの主旨になります。ですから社内会議のようなディスカッション形式の打ち合わせとは少し毛色が違うワケです。そうなると、当然のように打ち合わせを効率的に進めていきたいと思うのが本音。とは言え、建築業界では言った言わないの話が後を絶ちません。。(悲しい)