- 2020年10月5日
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【登場人物】が多い案件に対するアプローチ
今回は、登場人物が多い案件はどうすれば良いのか?について解説していきたいと思います。「登場人物が多い」とはどういう事か、・ご両親・ご近所さん・家相士さんなどなど、お施主さんではないけれど、住宅計画に口を挟んでくる方の事を指します。これが結構大変なんですよね。。それでは早速行ってみましょうー!!
今回は、登場人物が多い案件はどうすれば良いのか?について解説していきたいと思います。「登場人物が多い」とはどういう事か、・ご両親・ご近所さん・家相士さんなどなど、お施主さんではないけれど、住宅計画に口を挟んでくる方の事を指します。これが結構大変なんですよね。。それでは早速行ってみましょうー!!
ここまでくると、人間とはなんてメンドクサイ生き物なんだと思ってしまいます。さて、結論としては【人は似ていたいけど、違っていたい】です。メンドクセっ!笑まぁこれは人間の性ですので、これを踏まえて僕たちはどうすれば良いのか?ですよね。
「人が隠れながらに影響を受けているものって何!?」ってのを解き明かしてくれる本になっております。さて、僕がこの本を読もうと思った理由は「優柔不断な人の打ち合わせを短くしたい!」というのがこの本を買うに至った経緯でございます。何せ僕たちの仕事ってのは、お客さんの意思決定が終わらない=僕たちの仕事も終わらないんですよね。と言うわけで、人が何を元に意思決定をしているのかを調べて、早く打ち合わせを終えよう!!ってのが本音のホンネでございます。記事を書き終えたら、めっちゃ長くなってしまったので2回に分けてアップします。。