- 2021年3月18日
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【ハウスメーカー設計の日常】住宅設計はものづくりの中でも、ちょっと特殊で魅力的
今回は【住宅設計】が他のものづくりと少し立ち位置が違う部分についてご紹介します。この記事はこれから建築に進もうかどうか悩んでいる方への記事です。少しでも住宅設計の魅力が伝わればと!!余談ですが、毎年中学生に向けた職業紹介のボランティア活動をしていますが、学生にとって建築は結構人気の業界なんですよね。実際に働くとだいぶハードな仕事なんですが
今回は【住宅設計】が他のものづくりと少し立ち位置が違う部分についてご紹介します。この記事はこれから建築に進もうかどうか悩んでいる方への記事です。少しでも住宅設計の魅力が伝わればと!!余談ですが、毎年中学生に向けた職業紹介のボランティア活動をしていますが、学生にとって建築は結構人気の業界なんですよね。実際に働くとだいぶハードな仕事なんですが
今回は蓄電池の将来について書いていこうと思います。住宅用太陽光発電は、現在でも大手ハウスメーカーでも推しまくり。提案しまくり。現に働いている僕が言っているのでまぁ間違いないでしょう。笑さて、ここで少し太陽光の問題点についてお話しします。ぶっちゃけ現時点で住宅用太陽光の魅力は少なくなりつつあります。
今日はハウスメーカーの設計力ってどんくらい⁈ってことについて解説していきたいと思います。建築業界に身を置いている人なら肌感覚でわかると思いますが、建築学生はハウスメーカー設計にあまり行きたがりませんね。。行きたがらないと言うよりも、本当に優秀な学生さんは【ハウスメーカーを選ばない】と言ったほうが正しいかもしれません。建築学生の中では、組織設計>アトリエ系事務所>ゼネコン設計部>ハウスメーカー設計といった感じでしょうか。人によって優劣はありますけど、とにかくハウスメーカー設計は最後尾くらいの立ち位置だと思います。笑
先日、折衝中のお客さんからプレゼントをもらいました。というのも最近子供が生まれたので、出産祝いとしてのプレゼントを頂けたんですね。いや〜本当にありがたい。引き渡しの時にお礼のプレゼントをもらう事は、たま~にあるんですが、着工前というのはあまり多くないんで、かなり新鮮な気持ちでプレゼントを頂戴しました。今回はプレゼントの話から深掘りして、【相手への好意の行動】って先手必勝だよねって話をしたいと思います。日々、学びがありますな〜。それでは早速行ってみましょうー!!
今回は建物配置変更は結構大変というお話をしたいと思います。これは前回の【後からでは、どうしようもできないシリーズ】で話をまとめたかったのですが意外とボリュームが多くなってしまったので別枠で記事にしました。さて、建築計画において、建物をどこに配置するのかは非常に悩むポイントです。一般的には、お庭を取るために北側に寄せることが多いですが、既存の家がある場合や、隣家との関係がある場合、建物の配置は非常に悩むポイントです。
今日は【後からではどうにもならない事】について解説していきます。と言うのもここ最近、昔建てた展示場をアップグレードしようって動きががあるんですが、これが意外と超大変なんですよね。。内容はインターネットジャックとコンセントを追加するだけなんですが、なかなか難航してます。というのも、追加で工事をするっては、今施されている設備で何とか対応しないといけない。。そのくせ天井裏の配線をつなぐためにクロスを剥がしたりとか、石膏ボードをやり直したりなど大掛かりな工事になります。こんな感じで、建築工事には【後からでは結構変更しずらいもの】が多々ありますので、紹介していきたいと思います。